パパ活で検索したり、アプリやTwitterを確認していると、パパ活オリジナルの専門用語が飛び交っています。
パパ活レッドオーシャンの現在、パパ活で手っ取り早く大金を稼ぐために『ドカタのパパ活』を行っているパパ活女子は多いです。
本日は、
- ドカタって何?
- パパ活と援助交際の違い
など、パパ活の深いところまで切り込んで徹底解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください♪
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パパ活で使われる“ドカタ”の意味
“ドカタ”と言われると、工事現場で働く土方をイメージする人が、ほとんどなのではないでしょうか?
しかしパパ活では“大人の関係”の意味で使われます。
工事現場で働くことを肉体労働と言います。
また、パパ活で大人の関係を持つことを「肉体関係を持って働く」とも表現できます。



一説では、肉体労働と肉体関係での労働を掛けて“ドカタ”という隠語が生まれたと言われています。
SNS上では、隠語として使われており、パパ活をしている女子だけでなくパパも利用しています。
最近は、批判にもこの隠語が利用されるようになりました。
ドカタのパパ活相場観
ドカタのパパ活とは、大人の関係のパパ活と変わりありません。
そのため、相場も3〜10万円ほどが目安です。
以前も他の記事でお伝えしましたが、パパの数よりもパパ活女子の数が増えたことによる価格崩壊で、ドカタの相場がかなり低く推移しています。



これまで、6〜10万円は当たり前に貰えていましたが、現在は3〜5万円前後で低下しています。
これは、相場を理解していないパパ活初心者や、このような経験がない学生がパパ活に参入したことにより、安い金額で会ってしまう女の子が増えてしまった代償です。
これ以上相場を下げないために、パパ活女子は、相場を意識した価格設定を見積もるべきだと筆者は考えています。
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ドカタって違法なの?
ドカタとは、金銭授受の発生するパパ活です。



確かに、お金をもらって身体の関係を持つことは援助交際と同義です。
しかし、このような関係は『成人していれば、男女のお互いの同意があれば法律に違反しない』と言われています。
※参考:https://lmedia.jp/2018/05/11/85338/
ただし、未成年との身体の関係があるパパ活(援助交際)はNGです。



成人していてお互いの合意があれば問題はないという点を理解しておきましょう。
パパ活で稼ぐために、ドカタは必須なの?
ある記事では
月10万円以上稼ぎたいならドカタは絶対条件といえます。
と表記されていましたが、実際はどうなのでしょうか?
最初にも記させていただきましたが、筆者はお茶やお食事など「ドカタなしのパパ活」で月収3桁万円を稼いだ経験があります。



ですから、ドカタは必須ではありません。
また
モデル級にカワイイなら週末に食事デートだけでも10万円
との表記もありましたが、それも中々の太パパを捕まえない限り不可能です。



お茶やお食事で稼ぐ方法については、過去の記事でも解説しています。




パパ活と援助交際は同じなの?
本来パパ活とは『自由恋愛』に近いと言われています。
そのため、援助交際と比較して求めていること・やっていることが異なります。
- 容姿やスタイルがいい女の子を求める
- テーブルマナーや教養・口の堅さを求める
- お茶やお食事などデートでもお手当がある
- ただ身体の関係を持つことが目的
- 素人の女の子と関係を持つもつのがゴール
- 必ずしもお金持ちじゃない
正直、援助交際はパパ活と全く別物とは言い難いですが、パパ活と総意ではありません。



パパ活の中の一部、といったところでしょう。
まとめ:ドカタがなきゃ稼げないわけじゃない!
いかがでしたでしょうか?
パパ活と援助交際の違いや、ドカタについて深掘りし、解説してきました。パパ活をして行く上で、自分の目的と欲しい金額を明確にし、自分にあった手法を選択できるようにしておきましょう。



あなたが賢く稼ぐための参考にして頂ければ、こんなに嬉しいことはありません。
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